今回は、Suica対応のアップデート版「Fitbit charge4」の購入にあたり、
替えのベルトも購入したので、純正ベルトのおすすめをご紹介します。
今回の記事内容は、下記の方へ参考になるかと思います。
こんな人におすすめ
・Fitibit charge4の純正ベルトの種類を知りたい方
・実際にベルトを交換している様子を見たい方
・ベルトが壊れた時の対処法
Fitbit charge4の機能の使い方やアプリとの連携、Suica対応の様子などを見たい方は、
購入レビュー記事の方が参考になります。
Fitbit charge4のおすすめ交換ベルト4選!【レビュー付き】
公式サイトでも4種類の純正ベルトが紹介されています。
ベルト種類
・クラシックベルト
・スポーツベルト
・レザー(革)ベルト
・ウーブンベルト
では、各4種類のベルトの特徴を見ていきましょう。
クラシックベルト
「クラシックベルト」がラバー素材で水につけても問題ないベルトです。
通常買うとこちらのタイプが付属品となります。
スポーツベルト
スポーツベルトはシリコン製でメッシュになっているため、日常的にスポーツをする方にオススメです。
公式HPに「水深50mまでの耐水使用」として記載されているのは「クラシックベルト」のみなので注意が必要です。
レザー(革)ベルト
レザー(革)はビジネスや大人っぽい方におすすめです。
装着していると、どんどん味が出ていきます。雨などには気をつけましょう。
ウーブンベルト
ウーヴンベルトは、カジュアルなタイプが好きな方におすすめ。
気軽なデートやペアルックなどにも向いています。
実際に、ベルトを交換した感想!
実寸サイズになりますが、Sサイズは手首周り約13~19cm、Lサイズは手首周り約16.5~22.5cmの方向けのようです。
穴の距離が5mm間隔になっていて、手首に合わせて調整可能になっています。
ベルトは本体に元々ついているSサイズ(約10.3cm)と替えベルトのLサイズ(約13cm)が同梱されています。
手首周り15cmの私は、Sサイズで4/11個目の穴でピッタリでした。
(目安) 手首15cm = Sサイズ 4/11目
今回は、替えベルトとして「ウーブンベルト」を購入してみました。
「ウーブンベルト」はRepreve®(使用済みのペットボトルなどのリサイクル素材から作られたリサイクル繊維)
を使用したベルトでカジュアルな雰囲気になります。
こちらは布地のような素材なので、あまり水につけるのはオススメしません。
スポーティーなカジュアルなので、デートや遊びに行く時に向いてます。
外し方
外し方については、本体とベルトの間の後ろ側にあるボタンを押しながら引っ張ります。
あとは簡単に取り外して、取り付けも可能です。
壊れて修理したい時は?
FitbitのHPにはカスタマーサポートがあります。
私は以前、破損部分を写真と保証期間の確認を送ったところ、代替品対応していただきました!
ベルトは消耗品なので、大切に扱いましょう。
こちらの動画では、開封からの購入レビューと実際にウーヴンベルトに取り替えた様子を紹介しています。
取り外し方や実際に身につけた様子もあるのでぜひ参考にしてください。
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