【画像付】Apple Watchでソフトウェアアップデートができない時の対処法

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Apple Watchの「Watch」アプリからソフトウェアアップデートを押したけど、次に進まない!

と困っている方は、ぜひ参考にしてください。

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Apple Watchでソフトウェアアップデートができない時の対処法

対処法を結論から申し上げると、Apple Watchを再起動してください。

再起動することで、Apple Wacthのソフトウェアアップデートが始まります。

画像付きアップデートの手順

まず、iPhoneの「Watch」アプリを開きます。

「一般」⇨「ソフトウェアアップデート」をクリックします。

アプリ_一般
一般_ソフトウェアアップデート

ダウンロードとインストールをクリックすると、Applw Watchのロック解除を求められます。

(決済機能などで、ロックの設定をしている方)

アプリ_ソフトウェアアップデート
ロック解除

次に、Apple Watchでアップデートの準備をします。

自動的に下記の画面になるので、ロックを解除してください。

アップデート中
パスワード入力

アップデートの際は、下記を気をつけてくださいね。

● Wi-Fiを繋いでおくこと
● 時間がかかるので、夜間や家にいる際に行うこと

アップデートが完了すると、下記の画面になります。

これでアップデートが完了です。

アップデート完了
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