イヤホンの専門ブランド「SOUNDPEATS」。
今回は、SOUNDPEATSのオープンイヤー型イヤホン「RunFree」をご紹介します。
低音の音質も良く、コスパを考えると総合的に◎だったので紹介したいと思います!
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SOUNDPEATS RunFreeオープンイヤー型イヤホン
RunFreeは、「耳を塞がない」をコンセプトにしたオープンイヤー型イヤホンです。
骨伝導タイプととは異なり、空気の振動により鼓膜経由で音が聞こえる仕組みとなっています。
スペック・仕様
RunFreeの主なスペックは、下記の通りです。
RunFree | |
Bluetooth | Bluetooth version:5.3 |
通信範囲 | 10m |
防水レベル | 雨や手洗いの水は問題ないくらい |
最大再生時間 | 約14時間 |
充電時間 | 1.6時間 |
充電ポート | Type-C |
RunFreeの特長は、下記の通りです。
・耳を塞がないので、装着が心地よい
・低音が強化され、迫力あるサウンドが体感できる
・14時間の長時間バッテリー
・2台のスマホから同時接続が可能
【レビュー】SOUNDPEATS RunFreeを使った感想
では、実際にRunFreeを利用したレビューを紹介していきます。
届いたケースはこちら。高級感があってプレゼントにも良いかと思います。
付属品は下記の通りです。RunFree
・本体
・アプリマニュアル
・充電ケーブル
・取扱説明書
外観デザイン
SOUNDPEATS RunFreeは、デザインがとてもスタイリッシュでカッコよいです。
デザインは魅力の1つだと思うので、いろんな角度から撮影した様子を紹介したいと思います。
下記の箇所から音量がでます。
右側に音声を操作するボタンがあります。
操作方法は非常にシンプル。「音量を上げる」、「再生・停止」、「音量を下げる」のみです。
充電方法
充電方法は、付属品のType-Cを本来の充電ポート箇所に装着するだけです。
フル充電までは、約1.6時間。最大再生時間は、14時間で長時間バッテリーが持ちます。
通勤だけであれば、1〜2週間充電しなくても全然問題ないと思います。
アプリでペアリング
アプリをインストールすると、Bluetoothでペアリングができます。
アプリでバッテリー状況が確認できたり、カスタマイズができます。
ゲームモードもあるので、ゲームを普段やる方にはおすすめではないでしょうか。
音質・音漏れ
実際にBluetoothで繋いで、Amazon musicにある音楽を聴いてみました。
低音が強化しているということで、低音な曲を選択。
確かに低音でも迫力があるな!という印象です。音質はバッチリです!
実際に身につけた様子。通常の音量であれば、音漏れもありません。
耳に付けても軽いので、全然負担にならないと思いました!
「液体シリコン」を使用していようなので、肌にも優しい気がします。
AirPodsと比較した感想
私は普段、Appleの「AirPods」を利用しています。比較して感じた感想は、下記の通りです。
・RunFreeの方が、低音が優れている印象
・RunFreeの方が、バッテリーが非常に長持ち
・RunFreeの方が、総合的にコスパが良い
・AirPodsの方が、カバンに入れてもかさばらない
RunFreeは2台のスマホと同時接続ができるので、曲を友達に共有したいときなどに便利かもしれません。
まとめ
SOUNDPEATSのRunFreeをご紹介させていただきました。
最後に、私が感じたメリットとデメリットは下記の通りです。
・バッテリーが長時間で助かる
・軽くて負担がほとんどない
・音質も良く、音漏れもない
・カバンに入れるとかさばる
・Bluetooth接続にはアプリが必要
クーポンコード
最後にクーポンコードをご紹介します。
Amazonであれば、安く購入できるのでぜひご利用ください。
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クーポンコード:RUNFREE0806
対象商品:SOUNDPEATS RunFree
開始日:2023/07/31 16:00
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