Amazonでベストセラーになっているスマートブレスレット「ANEKEN」を購入しました。
ベルトの締め付けとデバイスタッチの反応も良く、紹介したくなりました。
「ANEKEN」の基本スペック、機能性、評判、使用した感想、アプリとの連携をご紹介します。
スマートブレスレット「ANEKEN」とは？
「引用：https://www.amazon.co.jp」
人気の「スマートブレスレット」、「ANEKEN」。
中国製ですが、多機能、アプリとのペアリング、防水性もあるのでスペックは高いです。
中国製のスマートブレスレットだと、公式ホームページが無いものが多いですが、この「ANEKEN」は公式ホームページがありました。
英語での記載ですが、信憑性はありました。
▼が「ANEKEN」の基本スペック情報になります。
| メーカー | ANEKEN |
|---|---|
| 会社 | IANEKEN |
| 国 | Made in China |
| カラー | ブラック |
| 本体重量 | 約30g |
| Bluetooth | Bluetooth4.0 |
| 防水性 | IP67 |
| 使用時間 | 8日間 |
「ANEKEN」の機能
スマートブレスレット「ANEKEN」の特徴は、多機能です。
どんな機能性があるのかをご紹介します
| 着信・SNS通知 | Facebook、LINE、Twitter、WeChat、Whatsapp |
|---|---|
| 運動機能 | 心拍数、歩数、距離、カロリー |
| 睡眠機能 | 目覚まし時計、睡眠状態 |
| その他の機能 | 長座アラート、遠隔アラート |
ご紹介したように、価格以上に多機能さが分かったと思います。
「ANEKEN」の購入レビュー
Amazonのスマートブレスレット売れ筋ランキングで常に上位の「ANEKEN」を購入しました。
早速、購入レビューをご紹介します。
梱包箱は普通に良い感じです。
▼が付属品になります。
- 本体
- 説明書
カラーはブラック、サイドはシルバーカラーのデザインになります。
デバイスの横幅は2cmでスリムになります。
▼は正面の撮影です。シールをはがしました。
「ANEKEN」のベルトは、手首に合わせて調整できます。
▼は同じスマートブレスレット「itdeal」ですが、ベルト留め具方法は「itdeal」よりも簡単で、外れる心配はありません。
充電方法
充電方法ですが、充電器が必要ありません。
まず、ベルト部を本体から外します。
本体部がUSBポートと直接充電できるようになっています。
充電時間は1〜2時間で、約8日間の使用が可能です。
充電器を忘れてしまって、充電ができない！という心配がないのが良いです。
「ANEKEN」の使い方
「ANEKEN」の使い方は、付属品の「取扱説明書」で確認できます。
日本語で13ページの説明があり、設定方法、アプリのQRコード、機能紹介などが記載されています。
「ANEKEN」の専用アプリは「VerryFitPro」で、インストールが必要になります。
インストールすると、スマートブレスレットから得た情報をアプリで記録されます。
「ANEKEN」のアプリと連携して機能を使ってみた！
実際に、「ANEKEN」を専用アプリ「VerryFitPro」と連動して繋げてみました。
繋げる前は日本時間と違って、日にち時間はバラバラでしたが、接続後は日本時間になりました。
接続したら、その日のそれまでの歩数が「0」になってしまいましたが、その後、ちゃんと歩数が計測され、アプリでデータも記録されました。
▼は心拍数を測った様子です。他のスマートブレスレットよりも早く計測されたイメージです。
他には、ランニング計測機能、サイクリング計測機能などがあります。
遠隔カメラ機能も使ってみました。
遠隔カメラを使うには、専用アプリの「撮影」を選択します。
選択すると、普段のカメラ機能同様のカメラ画面になります。
後は、スマートブレスレットのデバイスのボタンを押せば撮影可能です。
押すと、カメラマークが光って、バイブレーションします。
まとめ
スマートブレスレット「ANEKEN」の購入レビューをご紹介しました。
「ANEKEN」は充電器も不要、デバイスの反応も良し、ベルトの調整しやすさもGood、アプリでの連携など評判が良いのはよく分かりました。
他にもスマートブレスレットのレビュー記事を紹介しているので、ぜひ参考にして下さい。
コメント