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【電子マネー】簡単楽チン!スマートウォッチでEdy決済機能を体験して見た!

【電子マネー】簡単楽チン!スマートウォッチでEdy決済機能を体験して見た!
※本記事には広告が含まれています

【電子マネー】簡単楽チン!スマートウォッチでEdy決済機能を体験して見た!

スマートウォッチで電子マネー決済ができる、Sonyの「wena wrist」を購入しました。
電子マネー決済専用のアプリやチャージ方法など、電子マネー決済方法をご紹介します。

コンビニで楽天Edy決済を実演した様子も参考にして下さい。

タップできる目次

Sony「wena wrist」の電子決済とは

Sony「wena wrist」の電子決済とは


「引用:https://www.amazon.co.jp」

Sonyのスマートウォッチ「wena」シリーズでは、「電子マネー決済」の機能があります。
バックルの部分にFeliCaが搭載されています。
バックル部を読み取り機にかざすだけで、簡単に決済できるのが特徴です。

コンビニやスーパー、ドラッグストアなどの45万店舗以上で利用でき、利用できる決済や店舗は増えています。
対応可能な電子マネー決済は、dポイントカード、楽天Edyなどがあります。

対応電子マネー決済サービス 楽天Edy、ANA Skipサービス、ヨドバシカメラゴールドポイントカード、dポイントカードなど

※Sonyスマートウォッチの最新版「wena hanae mori manuscrit」であれば、電子マネーWAON決済も搭載です。

電子マネー決済の方法!

具体的にどうやって電子マネー決済ができるのか、購入したスマートウォッチ「wena wrist」でご紹介していきます。
【レビュー】SONYのスマートウォッチ”wena wrist”を購入!機能や使い方を紹介!で、購入レビューをご紹介しているので、ぜひ参考にして下さい。

それでは、スマートフォンとの接続→アプリと連携→チャージ→楽天Edy決済→残高の確認の順に説明します。

▼の動画では、「wena wrist」を使った電子マネー決済の様子です。


 

1、スマホとスマートウォッチをBluetoothでペアリング!

まず、お手持ちのスマートフォンとスマートウォッチ「wena wrist」をBluetoothでペアリングします。
Bluetoothで、「WN-W01」というデバイスを探して、選択します。

Bluetoothで繋げる

2、専用アプリ「wena」をインストール!

次に、専用アプリ「wena」をインストールして、同期をします。
この専用アプリでは、「歩数」、「消費カロリー」、「距離数」、「睡眠時間」などの計測が可能になります。

さらに、楽天Edyの「残高確認」もできるので、必ずインストールしましょう。
▼のように、アプリ「wena」を開いたら、「おサイフ機能について」を選択して進んでいきます。

専用アプリ「wena」をインストール

進んでいけば、電子マネー決済の専用アプリへ向かいます。

3、アプリ「おサイフ」をインストール!

次に、電子マネー決済専用のアプリをご紹介します。
「wena」シリーズの電子マネー決済は、おサイフリンクというアプリが必要になります。

アプリ「おサイフ」

「おサイフ」をインストールし、アプリを開くと、▼の画面になります。

アプリ起動

スマートフォンとスマートウォッチがBluetoothで上手く連動できていれば、利用中のデバイス欄に「WN-W01」が表示され、マイページに進みます。

おサイフアプリ

4、楽天Edyにチャージ!

では次に、楽天Edyへのチャージ方法をご紹介します。
「おサイフ」のアプリで、▼の画面でEdyを選択します。

楽天Edy選択

▼の画面で、「チャージ(入金)」を選択します。

「チャージ(入金)」

楽天会員であれば、スムーズにチャージ画面にいけます。
事前に楽天会員になっておくと良いと思います。

チャージ画面

希望のチャージ額を選択し、クレジット決済で必要情報を記入すれば、チャージ完了です。
今回は、2,000円を入れました。

チャージ完了

ここで、楽天Edyとの連携ができたので、次回からアプリを開く時のホーム画面に楽天Edyが登録されます。

楽天Edyが登録

5、wena wristのアプリでEdyへのチャージを確認!

「おサイフ」アプリでチャージしたら、「wena」アプリでチャージを確認します。
ちゃんと2,000円がチャージできたことは確認できました。

wena wristのアプリでEdyへのチャージを確認!

実際に、Edyで電子決済してみた!

実際に、FamilyMartでEdy決済をしてみました。
電子マネー決済をした様子をご紹介します。

レジで「Edy決済でお願いします。」といえば、電子マネーの決済準備をしてくれます。
後は、▼のように読み取り機に、スマートウォッチをかざすだけです。(決済の様子を撮影していたら、店員に変な風に見られました。笑)

決済が完了すれば、レジの画面で「Edy支払いの金額」が表示されます。

「Edy支払いの金額」が表示

レシートで電子マネー決済を確認しました。
しっかりとEdy決済ができています。

レシートで電子マネー決済を確認

「wena」のアプリで残高確認!

最後に、「wena」で決済がされているかアプリで確認しました。
その日のEdyで支払いした使用金額が分かります。

「wena」のアプリで残高確認

「wena」アプリのホーム画面で、その日の残高はいつでも確認できます。

「wena」アプリのホーム画面

まとめ

Sonyのスマートウォッチ「wena」による電子マネー決済の方法、様子をご紹介させて頂きました。
ご紹介したように、電子マネー決済の簡単さが分かったと思います。

「wena wrist」は楽天Edyの決済ができるので、便利です。
ただ今後、nanacoやスターバックスなどの対応決済が増えると嬉しいです。

▼でwena wristの購入レビューと一緒に、チャージ方法も動画でご紹介しています。

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この記事を書いた人

スマートウォッチのお役立ち情報を配信する月13万PVの個人ブログです。
これまで20本以上のスマートウォッチを使いました。読者がスマートウォッチを購入する上で参考になる情報をお届けします!

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