普段、電車を乗るときにスマホの乗換案内アプリ「駅すぱあと」を使用しているが、
「Apple Watchと連携して使用したいみたいからどんな感じか知りたい!」
「やり方がわからないから知りたい!」という方向けの記事です。
下記の方は参考になる記事だと思います。
・『Apple Watchと「駅すぱあと」の連携の仕方がわからない!』
・『使っている様子を見て便利か知りたい!』
だいたい5分くらいで連携はできます!
時間がより見えるようになったので、乗り遅れが減りました!
Apple Watchと「駅すぱあと」アプリの設定方法
既に、乗換案内アプリ「駅すぱあと」をインストールしている + Apple Watchにも連携している方は
「使い方」へ飛んでください。
まず、スマホから「駅すぱあと」をインストールします。
iPhoneとApple WatchがBluetoothで繋がっていれば、
iPhoneで「駅すぱあと」アプリをインストールすれば自動的に、「Watch」に追加されます。
Apple Watchと「駅すぱあと」の使い方!
では、使い方を見ていきます。
Apple Watchで表示される乗車時間は、スマホの「駅すぱあと」で最後に表示させた乗車時間になります!
実は使い方としてコレだけ。
流れ:スマホで乗車する駅と目的地を表示してから、Apple Watchで使えます。
Apple Watchでできる便利な効果
iPhoneで「駅すぱあと」を開いて目的場所を設定後、Apple Watchからできることは下記の通り。
・iPhoneで表示したルートを確認できる
・現在地が分かる
・乗車する残りの時間が分かる
一つずつ見ていきます。
iPhoneで表示したルートと時刻表を確認できる
現在地が分かる
出発までの時間がカウントダウンされる
反映・表示・同期されない時は?
もし、「駅すぱあと」を入手してもApple Watchで表示されないときは、
スマホのアプリ「Watch」の「駅すぱうと」を選択して「Apple Watch」で表示をオンにする。
それでも表示されない場合は、下記も試してみてください。
・iPhoneとApple WatchがBluetoothでペアリングされているか確認
・バッテリーが充分か確認
・iPhoneの電源を一度切ってみる
・Apple Watchの電源を一度切ってみる
【まとめ】Apple Watchと乗車アプリ「駅すぱあと」の連携で乗り遅れがなくなる!
「Apple Watch」と「駅すぱあと」の使い方について紹介させていただきました。
「Apple Watch」と「駅すぱあと」を連携させて良かったことは下記の通り。
・iPhoneを毎回開かなくて良いので時短になる
・急いでいるとき出発時間をすぐ見れるから便利
・飲み会の前に設定すれば、常に乗車予定時間を見れて安心
・初めて乗る電車でも現在地がスグに分かるので便利
私は他の乗車アプリよりこちらを重宝してます!
Apple Watchで新幹線を楽に乗車したい方は下記を参考にしてください。
電車をよく使う人はSuicaなどの電子マネーを使用している思います。
スマートウォッチによって使える電子マネーが異なるので下記のまとめ記事をぜひに参考にしてください。
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